松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◎組織戦略課長(中岡宏樹) 今回条例のほうは、部の名称までという規定でございますが、部の中に設置する課につきましては、まず市長の記者会見等でも、それから施政方針等でも御説明をしておりますが、こども家庭センターを、こども子育て部のほうに設置をいたしまして、現在、健康福祉部で所管している児童虐待等の対応の部分をこちらで一体的に対応するということがございます。
◎組織戦略課長(中岡宏樹) 今回条例のほうは、部の名称までという規定でございますが、部の中に設置する課につきましては、まず市長の記者会見等でも、それから施政方針等でも御説明をしておりますが、こども家庭センターを、こども子育て部のほうに設置をいたしまして、現在、健康福祉部で所管している児童虐待等の対応の部分をこちらで一体的に対応するということがございます。
◎財政部次長(高見保志) 1点目の何%ずつ増加したかということでございますが、建築主体工事においては4.31%、電気設備工事で1.78%、機械設備工事で5.26%という事でインフレスライド条項部分の増額がそのようになっております。
このことに関しては、実は今、総合戦略の見直しも行っておりますが、当町でできていない脱炭素に関することでありますとか環境政策に関わることでありますとか林業の振興のことでございますとか、そういった部分が計画的な、この段階に対する計画でありますとか公共施設のこれからの脱炭素化といった部分なんかをやる上でも、そういった部分の計画的なものが非常に先送りになってる部分がございまして、ここについては早く手をつけて
取消しの内容につきましては、県立プール跡地について、当時の整備室長との話の内容についての発言が誤解を招くものでございましたので、その部分の取消しをさせていただきたいと思っております。大変御迷惑をおかけいたしました。 この取扱いにつきましては、議長においてお取り計らいいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。以上でございます。 ○議長(立脇通也) お諮りいたします。
議案第65号、奥出雲町職員の高齢者部分休業に関する条例制定について。審査概要、高齢職員の部分休業の承認について定めるもので、定年制度の延長に伴うもの。雲南市、飯南町の状況について質問がございました。施行は来年4月1日から一斉に行うようになるので、雲南市、飯南町も恐らく12月定例会で審議されていると思うということです。 審査結果、全会一致、原案可決です。
今後、審議会の部分は、国の個人情報保護委員会に相談することとなるとの答弁でした。 また、委員より、これまで審査会が開催されたことがあるかとの質問に対し、執行部からは、案件がなく審査会としては開催をしていないとの答弁でした。
今すぐ具体的なお話はないにしても、今日本中がワールドカップによるワールドカップロスというんですかね、そういうスポーツロスがありますが、少なくとも松江の場合はそれが半減しているのは、一方でやっぱり島根スサノオマジックが本当に日本最高レベルの頑張り方をやってくれているなという部分が大変強いと思いますんで、ぜひよろしく御検討あるいは御協力くださいませ。 2番目の質問に移ります。
前段で、最初の質問でもありましたですけれども、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化計画、これも21から25ということで、計画はありながら、予算もかなり前倒して使ってる部分のとこもございまして、これから国のほうも、またそこの継続といいますか、まだまだ全国的には非常に進んでない部分もある、やらなきゃいけない部分もあるということでございますので、恐らくそこら辺の継続というのも、もちろん自治体等は期待
この事業、これは国でいわゆる起債部分があるわけですけれども、これは国のほうで起債の制限枠がありますかというところと、これは最後の契約の取りまとめは島根県だと思いますけれども、島根県と当然協議が必要と思います。
昨日、報告第12号、令和3年度奥出雲電力株式会社事業報告の中で全般の状況並びに契約電力と販売電力量の部分の御説明をさせていただきましたけれども、その部分について、タブレットの報告第12号の議案の次のところにアップデートさせていただきました。補足資料としてアップデートさせていただきましたので、御確認いただきますようよろしくお願いいたします。
◎農林水産部長(細田孝吉君) 畜産飼料価格高騰対策事業につきましては、地方創生臨時交付金を財源として940万円を予算化しており、飼料価格の高騰に対して国の配合飼料価格安定制度ではカバーされない部分を島根県が行う畜産経営緊急支援事業と協調する形で、畜産農家の実質負担増加分の2分の1相当を補助金として交付するものでございます。
◆12番(河内大輔) まず、一番最後の松江水郷祭の有料観客席についてですが、私は質問の中で一番最後の部分ですが、「市民に愛されている水郷祭が大きく変わることに違和感を感じる市民は『少なくない』と思うが」と言うべきところを、「『少ない』と思うが」と言っておりました。真逆のことを言っておりましたので、ちょっと訂正をしたいと思います。「少なくない」が本当でございます。
○議員(13番 大垣 照子君) 65号なんですけれども、高齢者部分休業制度を導入ということですけれども、ちょっと部分休業制度って、ちょっと具体的に聞かせていただけませんか。 ○議長(藤原 充博君) 江角総務課長。 ○総務課長(江角 啓君) お答えをいたします。 高齢者の部分休業につきましては、先ほど申し上げますように、定年年齢が延長になるということでございます。
◎農林水産部長(細田孝吉君) 森林ビジョンの検討状況につきましては、今年度より大学の学術的な指導、助言を得ながら、森林全体の目的や機能に応じたゾーニングの見直しに着手しているところであり、現時点では、ゾーニングの手法や森林の機能配置の考え方などゾーニングの見直しに係る基礎的な部分の調整を行っている段階でございます。
議第8号安来市職員の高齢者部分休業に関する条例についてご説明いたします。 この条例は、高齢期職員の多様な働き方のニーズに応えるための選択肢の一つとして、新たに制定するものでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第6 ○議長(永田巳好君) 日程第6、請願文書表につきましては、記載のとおり陳情第1号「市道川尻5号線の一部付替え・幅員拡張における既存部分の幅員拡張について(陳情)」を地域振興委員会に付託いたします。 なお、付託されました委員会においては、通年議会に伴い次回本会議までに陳情審査を進めていただきますようお願いいたします。
衛生費では、じんかい処理費の1市2町一般廃棄物広域処理検討業務38万円について、派遣職員人件費の共済費、人件費等の改定に係るものであり、1市2町の割合部分の案分増のものであることを確認したこと。 教育費では、中学校管理費の検診機器購入費12万1,000円について、学校検診で使用される聴力を検査する機械であることを確認したこと。
奥出雲創生はそのまま残っとってもいいんでしょうけど、もう少しその見直しをされたときにここのところの部分を、それは町民の意見も聞くのも大事かもしれませんが、町長の思いを書かれるほうが私はいいのではないかというふうに思っております。
小学校1つ、中学校1つという部分のことがございますが、これは地域に対してもこれはまた大きな影響を与えてくるというのもあります。町民の皆様のそういった御理解とか、またその時代がやってくる中でどうしていくのかというのは本当に大きな課題になると思います。
そちらのほうの住宅に隣接する敷地ののり面部分に、当初防草シートを敷設しておりましたが、9月の台風の影響でそれが剥がれ、のり面が露出した状態となっておりました。現在、このまま放置をしますとのり面崩壊等の影響が懸念されるということで、現在、ブルーシートによる仮復旧を行っているところでございます。